【実際に行ってみた】ガーラ青い海は何がある?ランチ・体験・お土産まで半日楽しめる読谷村の人気スポット

道の駅 訪問記

沖縄旅行で読谷村を訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしいスポットが「ガーラ青い海」

私も実際に訪れるまでは「お土産を買う施設かな?」という程度の印象でしたが、実際に半日かけて過ごしてみると、そのイメージは大きく変わりました。

・琉球ガラスややちむん作りなどの文化体験
・人気店「金月そば」でのランチ
・海を眺めながら味わう絶品かき氷、
・サンゴについて学べる展示施設、
・乗馬やダイビング体験
まで、一つの施設で沖縄の魅力を存分に楽しめます。

今回は実際に歩いて撮影した写真とともに、ガーラ青い海の見どころや楽しみ方を詳しくご紹介します。これから読谷村観光を予定している方は、ぜひ参考にしてみてください。

基本情報|ガーラ青い海とは?

沖縄本島中部・読谷村の美しい西海岸沿いに位置する「ガーラ青い海」は、ランチやカフェ、お土産探しだけでなく、琉球文化やマリンアクティビティまで一度に楽しめる複合観光施設です。

所在地〒904-0323 沖縄県中頭郡読谷村高志保915番地
営業時間9時~18時(※店舗により異なる)
定休日店舗により異なる
アクセス那覇空港から約70分
駐車場・普通車:70台
・大型バス:4台
・EV充電不可(近隣ホテルにて可能)
利用割合県外:5~6 県内:4~3 外国人:0~1
楽しみ方体験×グルメ×お土産をゆったりと~
混雑具合十分広いので混雑は感じませんよ
トイレの綺麗さ中の「下」 ここだけ少し残念

私が訪れたのは8月末でしたが、駐車場には県外からの思われるレンタカーも多く、外国人観光客の姿も見かけました。一方で、人気観光地にありがちな混雑は感じず、施設全体に読谷村らしいゆったりとした時間が流れていたのが印象的です。

琉球文化を体験する

琉球ガラスワークショップ”海風”

沖縄を代表する伝統工芸といえば、美しい色合いが魅力の琉球ガラスです。

ガーラ青い海内の、「琉球ガラスワークショップ 海風」で本格的なガラス作りを体験できます。工房内にはガラス職人が実際に制作するスペースがあり、完成した作品を眺めるだけでもワクワクする空間でした。

琉球ガラスワークショップ海風エントランス

体験メニューも豊富で、グラス制作や風鈴作り、アクセサリー制作など、子どもから大人まで楽しめるコースが用意されています。体験時間は約10~30分程度のものもあり、観光の合間でも気軽に立ち寄れるのが魅力

コース価格
グラス制作レギュラーサイズ¥4,400
グラス制作ラージサイズ¥4,950
一輪挿し制作¥3,850
風鈴制作¥6,600
追加デザイン~¥1,500


対象年齢も6歳から可能ですので、親子やカップルで思い出の作品を制作するのもいいですね!

工房の隣にはギャラリーも併設されており、
職人さんが一つひとつ手掛けた作品を自由に見て回ることができます。

工房に併設されたギャラリーでは、職人さんが制作した色鮮やかな琉球ガラスを購入することもできます。同じ青色でも一つひとつ表情が異なり、「世界に一つだけ」の作品に出会えるのも琉球ガラスならではの楽しみ方です。

沖縄旅行の思い出として、自分だけの作品を作るのも良し、お気に入りの作品をお土産として持ち帰るのも良し。ガーラ青い海を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみたい人気スポットの一つです。

◆公式サイト:RYUKYU GLASS WORKS 海風

陶芸工房てぃーだ

沖縄の焼き物「やちむん」に興味がある方は、「陶芸工房てぃーだ」もぜひ立ち寄りたいスポットです。

工房内には、お皿やマグカップ、小鉢、湯のみなど、職人さんが一つひとつ手作業で仕上げた作品が数多く並び、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと見て回ることができます。

陶芸工房てぃーだ_工房内

陶芸体験も開催されており、旅の思い出としてオリジナル作品を制作することも可能です。完成した器は後日配送となりますが、自分で作った作品が自宅へ届く楽しみも魅力の一つです。

コース価格所要時間内容
お手軽ろくろコース¥4,50015minお茶碗やコップなどを手軽に制作
チャレンジろくろコース¥7,00040minじっくりと、大きな作品を本格的に制作
手びねりなんでもコース¥4,50040min粘土あそび感覚でお皿や表札を制作
お子様の記念手型や足型も制作OK
絵付けコース¥3,80015min白化粧された器に、オリジナルの模様絵付け
シーサー絵付けコース¥3,80015min2種類のシーサーから4色を使って絵付け体験

琉球ガラスとはまた違った沖縄文化に触れられる場所として、ガーラ青い海を訪れた際はぜひ覗いてみてください。

沖縄グルメを楽しむ

超人気の金月そば(キンチチソバ)

ガーラ青い海を訪れたら、ランチでぜひ立ち寄りたいのが「金月そば(きんちちそば)」です。

読谷村に本店を構える人気店で、全国放送『マツコの知らない世界』でも紹介されたことから、県内外の多くのファンに親しまれています。

私も今回、ガーラ青い海店で人気メニューの「スパイス担々そば シーサイドDX」をいただきました。

金月そばスパイス担々そばシーサイドDX

一見すると沖縄そばには見えないインパクトのある一杯ですが、口に運ぶと自家製麺の香りとコシがしっかり感じられます。濃厚な担々スープに、後味を爽やかにしてくれるカーブチーの風味が絶妙に調和しており、「これも沖縄そばなんだ」と驚かされました。

金月そばについては、読谷本店とガーラ青い海店を実際に食べ比べたレビュー記事を別で公開しています。麺の特徴や人気メニュー、ふるさと納税返礼品について詳しく知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。

アメリカンダイナーな他2店舗

今回私が利用したのは金月そばでしたが、ガーラ青い海を散策していると、思わず足を止めたくなる飲食店が他にも2店舗ありました。

アメリカンダイナーを思わせる「atabii’s Burger」
ボリューム満点のハンバーガーやホットドッグなどが並び、沖縄らしい開放的なロケーションとも相性の良さそうなお店です。

もう一つは、本格的なピザが楽しめる「Ocean’s PIZZA」
店頭には焼きたてピザの写真が並び、食べ放題メニューも用意されているようで、家族連れやグループ旅行でも楽しめそうな雰囲気でした。

海を学ぶ|サンゴ畑Coral Farm

お食事の後は、沖縄の海について一緒に学んでみませんか?

世にも珍しいサンゴの水族館!?
ガーラ青い海の目の前の道路を海へと徒歩10分進んでいくと見つけれます。

手作りの施設内には、写真やイラストを使った展示も多く、サンゴについて初めて学ぶ方でも理解しやすい内容になっていました。

サンゴは実は動物?

知っていました?サンゴって植物ではなく動物だって?

サンゴの生態や役割を分かりやすく学べるだけでなく、世界でも珍しい陸上養殖にも取り組んでいます。施設内には実際に育てられているサンゴが展示されており、沖縄の海を身近に感じながら見学できるのが魅力です。

「小さなサンゴが何十年、何百年という長い年月をかけてサンゴ礁を形成していくこと」など、普段何気なく見ている沖縄の海について、新しい発見がたくさんありました。

サンゴ礁が豊かな島になるまで

美しい海を眺めるだけでなく、その海を未来へ残すための取り組みを知ることができるのも魅力だと感じます。

小さなお子さまでも楽しめる展示内容になっているため、家族旅行の立ち寄りスポットとしてもおすすめです。

◆施設情報◆

  • さんご畑 Coral Farm
  • 住所:〒904-0323 沖縄県中頭郡読谷村高志保923-1
  • 営業時間:13:00~18:00(水曜日定休)
  • TEL:098-982-9988
  • 入場料:大人\900、学生\600、5~15歳\300、5歳以下無料
  • 公式HP:https://www.seaseed.com/coral-farm

カフェ・スイーツを楽しむ

今回ガーラ青い海を訪れた中でも、最も印象に残ったスイーツでした。次回訪れても、私は間違いなくもう一度注文すると思います。

筆者おすすめ!”ハレノチコオリ”

ガーラ青い海を訪れたら、私がぜひおすすめしたいのが「ハレノチコオリ」です。

今回注文したのは、マンゴーかき氷で1人前980円
こういったかき氷には、ずっと敬遠していたのですが、想像を大きく超える美味しさでした。

表現として適切ではないかと思うのですが、”ふわふわモッチ~リ”なかき氷でした。

店頭のPOPをみたところ、
牛乳や練乳などを独自にブレンドした濃厚でふわふわした【ミルク氷】で作られているとのこと。

中層にもソースやフルーツが入っており食べ応えもあり、少し溶けると、ミルクドリンクの様になり最後まで楽しめます。

砂糖不使用のスムージー”BANZAIバナナ”

県内でも希少なアップルバナナを贅沢に使ったバナナスムージー。糖度はマンゴーの約2倍の25度ともいわれています。

砂糖やシロップといった甘味料不使用で、ミルクをブレンドしただけの仕上がり。

アップルバナナ本来の甘味と味わい、芳醇な香りがたまりません!
大人にも子ども達にも、大人気なスムージーです。同僚の生後1歳未満の赤ちゃんと一緒に飲みました。

和風もしっかりあります”三福茶房”

施設内を散策していると、日本茶を専門に扱う「三福茶房」を見つけました。

沖縄でカフェといえばコーヒーや南国フルーツを使ったドリンクが多い印象ですが、本格的な日本茶を楽しめるお店は珍しく、次回訪れた際にはぜひ立ち寄ってみたいと思いました。

メニューには抹茶や和スイーツも並んでおり、ゆったりとした時間を過ごしたい方にも良さそうなお店です。

今回は時間がなくて行けませんでしたので、次回訪問の際には、ぜひ立ち寄りたいカフェです。

アクティビティを楽しむ!

マリンサービス”むるぬーし”

スタッフさんへお伺いしたところ、
プランによっては、当日予約もOK!持ち物は水着だけで大丈夫ですと。
ダイビングライセンスなくても、体験ダイビングOK

筆者のように耳抜きができなくても、
ボートで青の洞窟へ向かってのシュノーケリングが\6,800~楽しめるようです。

体験後はガーラ青い海のショップに戻って、個室ボックスでシャワーを浴びれるので、その後の予定も安心ですよね!

◆公式サイト:マリンサービスぬるむーし

まさかの乗馬体験もできちゃう!

料金も、1,100円~と大変低価格から体験することができます。

もっとも高額なプランでは、沖縄の魅力を堪能できる、馬と一緒に読谷の綺麗な海の中へ。新感覚のマリンスポーツ『海うま遊び(75分)』コースも夏季晴天日限定で体験することができます。

お馬さんへの餌やりや撫でたりといった「ふれあい体験」も用意されており、小さいお子さんでも忘れられない思い出になることも間違いなし!

◆公式サイト:おきなわ乗馬クラブ

沖縄のお土産を探す

OKINAWA ART SHOP “Yuntan”

沖縄らしいお土産や雑貨を探している方は、OKINAWA ART SHOP “Yuntan”にもぜひ立ち寄ってみてください。

読谷村は、沖縄を代表する焼き物「やちむん」の里として知られています。

村内には多くの窯元や工房が点在し、毎年2月には県内最大級の陶器市「読谷やちむん市」が開催されるなど、沖縄の焼き物文化を今も色濃く受け継ぐ地域です。

店内には、読谷村をはじめ沖縄県内で制作されたやちむんや琉球ガラスが数多く並び、沖縄の文化やものづくりの魅力を身近に感じることができます。

私も店内をゆっくり見て回りましたが、同じ器でも色合いや模様が一つひとつ異なり、量産品にはない温もりを感じました。「お気に入りの一品を探す」という楽しみ方ができるのも、このショップならではの魅力です。

もし時間に余裕があれば、ガーラ青い海を楽しんだ後に、読谷村の「やちむんの里」まで足を延ばしてみるのもおすすめです。やちむんの魅力をより深く知ることで、沖縄旅行がさらに思い出深いものになるでしょう。

シママース本舗直営ショップ

沖縄の食文化を語るうえで欠かせない存在が、「塩」です。

ガーラ青い海には、沖縄を代表する塩メーカー「シママース」の直営ショップがあり、家庭用の塩はもちろん、調味料や塩を使った加工食品、お菓子など幅広い商品が販売されています。

「シママース」は、沖縄県民にはおなじみの塩ブランドで、家庭料理から飲食店まで幅広く使われています。観光で訪れた方にとっても、「沖縄の味」を自宅へ持ち帰ることができる、おすすめのお土産の一つです。

また、店内には塩製品だけでなく、沖縄の海をモチーフにしたレジンアートや琉球雑貨など、沖縄らしいハンドメイド作品も販売されていました。鮮やかな海の色を閉じ込めたレジンアートは、一つひとつ表情が異なり、お部屋のインテリアや旅の記念としても人気を集めています。

私も店内を見て回りましたが、「食」と「工芸」の両方を一度に楽しめるショップという印象を受けました。料理好きの方にはシママース製品を、沖縄らしい雑貨を探している方にはレジンアートや琉球雑貨など、それぞれの目的に合わせてお土産選びを楽しめるのも魅力です。

まとめ|ガーラ青い海はこんな人におすすめ

実際にガーラ青い海を訪れて感じたのは、「観光施設」というよりも、沖縄の魅力をゆっくり体験できる場所だということです。

琉球ガラスややちむん作りなどの伝統文化に触れ、人気店「金月そば」でランチを楽しみ、絶品のかき氷でひと休み。さらに、さんご畑で沖縄の海について学び、乗馬やダイビングなどのアクティビティを体験し、最後は沖縄らしいお土産を選んで帰る――そんな充実した半日を過ごすことができました。

特に、ガーラ青い海は次のような方におすすめです。

  • 読谷村で半日ゆっくり観光したい方
  • 沖縄グルメと体験を一度に楽しみたい方
  • 琉球文化や沖縄の自然に触れたい方
  • 家族旅行やカップル旅行で思い出を作りたい方
  • 沖縄らしいお土産を探している方

沖縄旅行では、有名観光地を巡る旅ももちろん魅力的です。しかし、ガーラ青い海には、時間を忘れて沖縄らしい空気をゆっくり楽しめる心地よさがありました。

読谷村を訪れる予定がある方は、ぜひ旅のプランに加えてみてください。きっと、沖縄の新しい魅力に出会えるはずです。

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モッティー|沖縄フリークス編集部

この記事を書いた人

モッティー|沖縄フリークス編集部

2025年大阪から沖縄へ移住後、ふるさと納税関連業務に従事
独自に沖縄全島の特産品・ローカルグルメ・返礼品を中心に、県外の人にも分かりやすい沖縄情報を発信中です。
紹介する商品のほとんどは実際に購入・実食した上でレビューしています。

【経歴】
大型コールセンター勤務(7年)
求人広告代理店勤務(3年)
小型精密機メーカーでバックヤード統括(3年)